配信開始日:2018/09/13
商品発売日:2018/09/13
収録時間:111分(HD版:111分)
出演者:麻生千春
監督:九十九究太
シリーズ:母姦中出し
メーカー:タカラ映像
レーベル:ALEDDIN
母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 麻生千春
女房との仲は決して悪くない、逆に良い方だ。しかしながら夜の営みが皆無になっていた。元々性欲が強めの息子は暴発寸前だった。そんなある日、母親の麻生千春が息子夫婦の住む家に泊まる事になった。その夜も女房の身体を求め発情する息子なのだが…。当然女房は「お義母さんが帰ったらね?」と上手い事理由をつけてはぐらかされてしまう。
悶々とする息子は何気なく風呂場を覗くと母親の麻生千春が入浴中だった。今までなら絶対に起こりえない感情が息子を襲う。明らかに母親に発情しているのだった。思いつめた息子は断腸の思いで今の現状を母親に話すことにした。すると困惑し戸惑う麻生千春だったが渋々口と手を使い挿入しないとの条件で性処理の手伝いをしてしまう。その快感を味わった息子は麻生千春をもはや一人のスケベな女としか見れないのであった。
妻は今日も夜の営みを拒否した。疲れているのはわかるが…そんな折、父が亡くなり塞ぎ込んでいた母千春が僕たち夫婦の元に遊びにやってきた。元気そうな姿に僕は安心した。妻は長旅の疲れを癒してもらおうとお風呂を勧め、僕はその時母の着替えを覗いてしまった。今まで母に欲情などした事が無いのに、その時は勃起が治らないほど興奮してしまった。流石に母とは出来ないと思った僕は妻を押し倒そうとしたが、やはり拒否され、僕の性欲は行き場を失ってしまった。翌日、妻が買い物に出掛けた時、リビングで寛ぐ母に僕はお願いしてしまった。勃起の収まらないチ○ポを母に見せ、妻がしてくれず、どうしようもないと懇願すると、母は諦めたように手でこすり、チ○ポを咥え、僕を発射させた。夜寝付けない千春は昼間の事を思い出していた。あの小さかった子がと思う一方、数年ぶりに見た夫以外の股間、しかも勃起した硬いイチモツ、息子なのに、と考えている内、自ら体を弄り、吐息を漏らしてしまっていた。すると突然開く扉。既に昂ぶっている息子は千春を強引に抱きしめ愛撫し、熱い肉棒を母の中へと深く沈めていった…。
「母さん!この身体は…僕のモノだぁ!」
夜這いで知った快楽に母の麻生千春と息子はもう止める事は出来ない!
あの一件以来、母の麻生千春と息子は背徳の関係がやめられない。夢中に息子のモノを欲してしまう母。