篠田あゆみの身体を弄くりたおす
「あのね、おねがいっ！おじさんち泊めてくれない？私に好きなことしていいから…」
まだ出会って数時間しかたっていないというのに、彼女はとんでもないことを言い出す。きっかけは立ち食いそば屋で僕が彼女に話しかけたことだった。週末の夜の立ち食いソバ屋は酷く世知辛くて、美味しいソバを食べるというよりは、ただ空腹を満たすためだけの理由でやってくる客が多くい。回転数を上げることに必死なスタッフは、長居する客と券売機の扱いに慣れていない客に冷たい。
彼女=篠田あゆみさんは、発券機での買い方がわからなかったのか、目当ての商品が見つからずにオロオロしていて、周囲から冷たい視線を受けていた。見かねて僕が助け船を出したのだ。篠田あゆみさんが目当ての冷やしきつねソバを食べ終わった後、そのまま立ち去るのもなんなので、場所を変えて少し話をすることにした。
どうやら篠田あゆみは、旦那さんとケンカをして着の身着のまま家を飛び出してきたらしい。たまたまキャバ嬢からメールを見てしまい浮気が発覚したんだそうだ。こんなに綺麗な奥さんがいるのに、キャバ嬢と浮気までするなんて…。お金も地位も見た目も僕より上の男なんだろう。なんて羨ましい旦那なんだ。
ともあれ今は篠田あゆみをなだめて、きちんと家に帰してあげないといけない。僕は少しでも笑顔を取り戻してあげようという謎の使命感に駆られ、渾身のオヤジギャグを連発する。嘘みたいにウケた。僕の気分も高揚していた。気づくと空が白んでいた。
「朝になっちゃったねぇ…」なんて話をしていると、篠田あゆみは急に俯きながら恥ずかしそうに、「おじさん家行けない…？」とポツリ。どうやら自分の家には帰りたくないらしい。家に来てからの彼女はやたら積極的で近所の女性にすら目を合わせてもらえないような完全無欠のおじさんである私に、唇を前に突き出しながら何度も何度もキスをせがむ。「旦那とは2ヶ月くらいシてないよ？」なんて一言に思わずガマン汁が出そうになる。最高の休日になりそうな予感がしていた。
おじさんの家にある日、神がやって来た。それは、おじさんにとって都合の良い女。そう、彼女はサセ神さま。ブラジャーから大きなおっぱいをハミ出させてチ○ポを丁寧にしゃぶってくれる。ピッチピチの競泳水着を着せて豊満な身体を堪能する。
メガネを掛けた篠田あゆみを拘束し、口には猿轡をつけて電マで刺激を与えると昇天してしまう。騎乗位で突くたびに揺れる巨乳を下から眺めるは至福のひと時である。
「おじさんが内緒にしてくれれば浮気してもいいよ…」
