藍川京子と息子は近親相姦の渦に飲み込まれていった
ストーリー&見どころ
夫と離婚した藍川京子は、息子、健也と空き家状態だった実家に移り住むことに。そこに話を聞きつけた幼馴染の靖男が、たびたび訪れては京子に言い寄る。思わずフェラを許してしまった京子の姿を見た健也は、欲望に火がつき夜這い。失敗に終わるものの、お互い意識してしまい、ついに身体を重ねる事に…。母子で愛欲に溺れる日々。それを靖男が見てしまった事で事態は複雑に…。
「母さん、もう我慢できないよ。いいかな?」
「やめなさい!こんな所で…」
二人だけの家のなかにグチョグチョと響く淫音と五十路母・藍川京子の喘ぎ声!
ダイジェスト画像
屈折した家族像、衝撃の問題作。崩壊していく親子の絆。ノスタルジーを感じるフィルムルックな映像で綴る究極の中出し近親相姦。世間の荒波から身を隠すように二人暮らしを始めた藍川京子と息子。互いを思いやる気持ちは次第に激しく身体を貪り合う歪んだ近親相姦へと発展してゆく。
五十路母の藍川京子は女癖が悪く暴力を振ることも多かった父と離婚し、空き家状態だった実家に戻り息子と二人暮らしを始めた。母が家事をしているときにミニスカートから見えるパンチラに興奮してしまう息子。
ある日、酒屋の配達員が藍川京子の身体を求めてくる。嫌々ながらもチ○ポをしゃぶりってしまう京子だった。それを目撃していた息子も京子に襲いかかってしまう。初めは拒否していたものの息子の激しい情欲に負け関係を深めてしまう。しかし、今度は逆にその二人の性交を覗き見ていたのは酒屋の配達員だった。
「いいわよ、中に…中に出して!」