若い筆に興味津々の藍川京子55歳
ストーリー&見どころ
藍川京子55歳。書道教室を開いている。今は亡き夫の友人に書道の先生がいたのがきっかけで、もともと書道自体好きだったのもあって飛びついたのだ。折を見て直々に師匠が訪ねてきては直接指導してくれる。今日はまさにその日だった。そして師匠がくると緊張のあまり、京子はオナニーをして静めるのでした。
「せっかくの二人っきりの授業なんだから勇太君も服を脱いで楽にしてね」
筆の良さを確かめるには敏感なアソコが一番!夫の筆より立派だわ!
ダイジェスト画像
「先生のオッパイが背中に当ってチンチンがビンビンしちゃって…」
「まあ大変、先生が見てあげるわ」
柔らかい筆先でクリトリスを擦ると堪らない。
「勇太君、正しい筆の持ち方はこうするのよ」
「先生、それは筆じゃなくて僕の…」