4年余り引き篭もりの義弟に犯られた兄貴の嫁・松本メイ
ストーリー&見どころ
夫の実家に帰省してきた松本夫妻。妻の松本メイは、結婚当初から疑問があった。それは義理の弟ナオキの存在だった。彼は4年間もの長期に亘り2階のとある部屋で引き篭もり生活を送っているというのである。
この家の2階のあの開かずの部屋にナオキは潜んでいるのか?不安に駆られたメイは深夜まで寝付けず、台所に一人で水を飲みに行った時であった。台所でガツガツと食料を貪る義弟・ナオキが居た。ナオキにはあまりにも眩し過ぎる(都会の女)メイの寝巻姿。強烈に突き刺さる狂気じみた視線を感じたメイが台所から去ろうとした時…。
ゲリラ豪雨の日、玄関先でズブ濡れの服を吹いている松本メイの元へ二階から音も無く近づく黒い影!
ダイジェスト画像
ズブ濡れのあの日、再び事件がおきた。義弟の汚れ肉棒で犯され続け松本メイは理性を失い何かが覚醒する。4年ぶりに女を抱く悦びに浸る義弟。苦しくも犯られる悦びに目覚め始めたメイ。兄嫁を奴隷のようにヤりまくる。