義父に種付けされる嫁の小川桃果
ストーリー&見どころ
ああ~、いくら息子の嫁じゃといってもあんなにエエ女と暮らしておったんじゃ、まるで蛇の生殺しじゃ。息子ののチ○ポが役立たずじゃから、桃果さんもええ加減、身体が疼いとるじゃろ~。どうにかしてオメコの一つも出来んかのぉ。
結婚4年目、小川桃果は、夫の実家で義父と三人で暮らしている。夫の勃起不全で夫婦生活も微妙になってきた。そして勃起薬を処方してもらったが、それも実らなかった。それを知った性欲旺盛な義父・辰夫は自身の性欲を満たす為に、何とかして彼女の放漫な肉体を堪能せんと画策していた。
ある日、桃果が夫の為に用意した勃起薬を誤って飲んだ振りをする辰夫。動揺する彼女へ畳みかけるように勃起チ○ポを鎮めるようにねだり、桃果は言われるまま手でしごき発射へと導くのだった。これに味を占めた辰夫は勃起チンポを再び見せつけて…。
「チ○ポがこんなに膨れとるんじゃ!何とかして鎮めてくれんか桃果さん!」
「桃果さんが薬の管理を怠ったから、こんなに膨れあがっとる!薬害勃起じゃ!」
ダイジェスト画像
家に柱に嫁の小川桃果を後手にして括り付け、身体を弄り回す。スカートを捲くられパンツの上から電マを押し付けられてパンツが潮でビショビショに濡れる。そして、桃果を縄から開放し無理やりチ○ポを膣中に挿入してしまう。
「どうじゃ、少しは男のイカせ方が分かったじゃろ!何事も勉強じゃ、勉強!」
「お義父様、もう充分に分かりましたから、許してください」