禁断介護 香乃まどか

香乃まどかの年の差を越えた下品過ぎる遊戯

香乃まどかは旦那と義父と三人で暮らしている。義父の趣味は将棋で、昔は町内では敵う者なしの強い棋士でもあった。そんなある日、昔の将棋のライバル・磯山が近所に引っ越してきた。昔を思い出し挑戦状を磯山にたたきつけるも、勝負から離れている磯山は首を縦に振ろうとはしない。どうしても戦いたい義父は負けたらまどかの服を脱がせると言い出し、スケベな磯山は鼻を伸ばし承諾する。まどかは老い先短い義父のために勝負に付き合うのだが…。

無垢な巨乳嫁を染める老人の卑猥な性衝動！欲望の赴くまま背徳行為に浸る義父と嫁の香乃まどか！

獣のように女体を貪る老人。徐々に老人といる「男」を求めてしまう。義父の勃起マラの虜になってしまう。純白な嫁ほど美しく卑猥に汚れてしまう。義父の前で辱められ股間を濡らす。純情な爆乳を弄ばれ色めく嫁は義父老人と性行為にのめり込む。