嫁の母親に中出ししてしまった 三浦恵理子

義理の息子に犯された三浦恵理子

「あの人はもういないのに…」矯正下着を脱ぎ、三浦恵理子はため息をついた。夫を亡くして半年、三浦恵理子は娘夫婦と3人で住んでいる。平穏無事だが…心も体も満たされない日々。日に日に膨らんでいくチ○ポへの渇望はもはや限界だった。

一方で、憂いを帯びた恵理子の表情は妖艶な色気となり、義息のタケシを狂わせてしまっていた。許されない関係なのはわかっている。もう我慢できない。そして三浦恵理子が酔いつぶれてしまった夜、ついに二人の思いは爆発してしまう…。

夫を失い暴走するチ○ポへの渇望！雌の香りを漂わせ、義息を惑わす三浦恵理子！

夫に先立たれた秘壺が疼きだし、矯正下着に隠された衝動が裏切りの情交を求めてしまう。満たされない日々をチ○ポで埋めて欲しい。三浦恵理子の矯正下着に染み付いた淫らな香りが男を狂わす。愛娘の傍らで禁断の寝取り。罪悪感に苛まれながら身体は中出しを求める。もう普通の親子じゃいられない。

娘夫婦と遠慮がちに暮らす三浦恵理子は、いつも家の家事をしている。そんなある日、三浦恵理子が床掃除をしているときに捲れ上がったスカートから覗くパンチラを義息がこっそり覗いていた。

三浦恵理子に対する義息の欲情は高まるばかりで、遂に寝室に忍び込み犯してしまう。必死で抵抗するも男の力には抗えず、身体を許してしまう。それ以来、娘の目を盗み、三浦恵理子の身体を求めてくるようになっていった。