暴走義母の樹本つばさが巨根息子にロックオン
ストーリー&見どころ
樹本つばさは夫の連れ子との関係も良好で、幸せな生活を送っていた。この幸福を脅かす唯一の懸念材料は、巨根を見ると即発情、ド淫乱と化してしまう、つばさ自身のとんでもない性癖だけだった。悪い癖が出たら家庭が壊れる…つばさは注意深く性癖を隠し、いい母親を演じてきた。だがある日、ひょんなことから義理の息子がデカチンの持ち主であることを知ってしまう。
デカけりゃ誰のでもいい!?義母のは倫理観ゼロの巨根ハンター!今回の標的は、息子のチ○ポ!
ダイジェスト画像
ソファでくつろいでいる義息子の股間でとんでもないほど大きくテントを張っている。それを見た義母の樹本つばさは、鼻息を荒くして凝視している。我慢しきれず息子のチ○ポを口に含み、美味しそうにフェラチオする。自ら服を脱ぎおっぱいを触らせる。息子を仰向けで寝かせて、その上に跨りそそり勃つ肉棒を膣奥深くへ挿入していく。
息子の逞しいチ○ポが頭から離れない義母の樹本つばさは、バイブを使って自慰に耽る。息子がいるお風呂に乱入し、全身を使って汚れを綺麗に洗い流す。フェラと手コキで放たれたザーメンがつばさの顔に飛び散る。息子のチ○ポで激しく身体を揺らして絶頂するイケナイ義母の性欲。
巨根があれば家庭生活なんてどうでもいい。親子愛をブチ壊す超凶悪ドデカ砲。目の前に大好物、欲望に忠実すぎる義母は止まらない。