葉月奈穂の息子に対する性教育
ストーリー&見どころ
「分からないことは何でもお母さんに聞きなさい!」
ある日、息子のトオルがAVを見てオナニーしているのを目撃する葉月奈穂。何でも息子は女性と上手く付き合えず、こうしていつも一人で抜いているそうだ。それを知った奈穂は、自分の身体を使って女性の免疫をつけようとするのだが、AVの知識しかない息子の愛撫やセックスの雑さに心配になってしまう。それから息子に対する母の性教育が始まった。そして、奈穂のおかげで息子は少しずつ上達していき、何度も身体を合わせる内に…。
「オナニー見るのも勉強よ」
「女の身体ってイイでしょ?エッチの仕方よりもキスの方が大切よ」
女体を知り尽くした息子は母のイイとこを刺激しまくる。チ○ポが肉襞をこする度に理性を失っていく母。
「クリちゃんがぷっくり膨れてきたでしょう?イクのが早いと女の子はがっかりしちゃうわ」
ダイジェスト画像
「合格よ。もうどんな女の子でも大丈夫」