姑・葉月奈穂が娘婿との禁断の関係で燃え上がる
ストーリー&見どころ
「お義母さん、僕…この大きくていやらしいおっぱいを触りたくて仕方なかったんです…」
葉月奈穂は夫の五郎と歳の差婚であったが何不自由なく幸せな結婚生活を送っていた。最近の悩みと言えば夫との夜の営みが殆どなくなった事であった。そんな折、娘の裕子と娘婿のけいすけが休みを利用して家に遊びに来てくれる事になった。
二日目の夜、再会の喜びに浸り酒を飲み交わす家族4人。奈穂は上機嫌になり酒を飲み過ぎてしまい皆の前で寝てしまう。心配に思ったけいすけは奈穂を寝室へつれて行き、寝かしつけようとするのだが、洋服の間からのぞく爆乳に魅せられ揉みしだきたい欲望が抑えきれなくて、ついには触りはじめる。
執拗で卑猥な弄りに忘れかけていた絶頂を思い出した熟れた肢体はその悦びに何度も何度も…イカされてしまう。欲望を抑えようとするとさらに燃え上ってしまう奈穂にけいすけは…。
「僕、ずっと前からお義母さんの胸が気になって…もうガマン出来ないんです!」
姑・葉月奈穂の溢れるほどの母性と巨乳が婿を狂わせてしまう…
ダイジェスト画像
家族が側にいながら、暴走してしまう姑と婿の性愛。禁断の関係だからこそ激しく燃え上がる二人。家族に隠れて欲望のまま重なり合う。姑は久々に若い肉棒を受け入れ、快楽に溺れるハメに…。