叔父に毎日のように凌辱を受ける南梨央奈
ストーリー&見どころ
私の両親は、私が幼い頃に天国へ行ってしまい、親戚のおじさんの家で育てられました。おじさんは私を我が子のように可愛がってくれました。でもそんな日常が、他の娘と違うと気付いたのは…数年前の事でした。
「今日は、梨央奈ちゃんのひとりエッチを目の前で見せてもらおうかなぁ。ここで見ているから、いっぱい恥ずかしい姿をみせてごらん?」
「は、恥ずかしいです…、そ、そんなに見られると」
おじさんの前で恥辱にまみれたひとりエッチ、お兄ちゃんが寝てる間に口でご奉仕。それは梨央奈にとって当たり前の日常だった…。
「ほら、梨央奈ちゃん、大好きなお兄ちゃんのチ○ポを咥えてみよっか?」
「い、いやっ!そ、そんなこと出来ないです!」
当たり前のように過ごした日常は、他の娘とは違っていた…
「おじさんのコレが今まで入ってたんだよ?梨央奈の口の中に…」
「精子だらけの顔、兄さんが見たらどう思うだろうな?起こしてやろうか?」
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「ダ、ダメ…!なんでもするから…。お兄ちゃんには関係ないから…、お願い…」