配信開始日:2025/01/31
商品発売日:2025/02/04
収録時間:122分
出演者:逢沢みゆ
シリーズ:隣人のゴミ部屋で異臭中年おやじに抜かずの連撃中出し
メーカー:kawaii
レーベル:kawaii
隣人のゴミ部屋で異臭中年おやじに監禁調教…抜かずの連撃中出し56発で孕まされた制服女子の末路… 逢沢みゆ
アイドルになる夢を叶えるためのオーディションを受けたくてお母さんに無理を言って2週間だけ東京で一人暮らしさせてもらうことに。初めて一次審査を通過して俄然ヤル気に燃えていた。そんなスタートを挫かれることになるなんて…。不動産屋で鍵をもらって部屋に行ってみたら…。えっ、通路にゴミが溢れかえってる!臭い!何コレ!ベランダに洗濯物を干そうとしたときのことだ。通路と同じような異臭が漂ってきた。隣を覗くてゴミの山…。たまたま住人がでてきた…怖そうなオジサンだ!「あの…あのー!臭いんで片付けてください!」「うるせぇ!これは俺の財産だ!」全く耳を傾けてくれなかった。オーディションを明日に控えてダンスの復習をしていたら、いきなり小窓が開いて「うるせぇ!近所迷惑なんだよ!!」こ、怖すぎる…。窓を閉めてもずっと喚き散らしてる…。オーディションは手応えがあった。ゴミの片付けでも手伝ってあげよっかなくらいの気持ちで隣部屋のピンポンを鳴らした。「だったらてめぇが全部片付けろよ」まだ昨晩のこと根に持ってるのかな、ずっと怒ってる。それにしても臭い、汚い…こんなところでよく眠れるな。片付けようしたその時だった。「お前たち制服着た若い女は嘘つきばっかだからなー!!」大声で威嚇され、押し倒されて、体を貪られ、ゴミ部屋で犯された。「何を言ってるの?ヤメて!なんで私なの?」私の声はまったく届かない…。「中はダメ…中には出さないで!」叫んでも聞いてもらえず何度も何度も何度も中出しされた。制服を着てる女性に恨みがあるようだった。相手なんて誰でも良かったんだ。憤りが収まるまでただただ耐え続けたスマホが鳴った…メールだ。オーディションの結果が来た。おじさんはメールの内容を読み上げながら嘲笑っていた。「なんだ、おめぇ落ちてんじゃん アイドルじゃねぇじゃん」「おじさん、もうメチャクチャにしていいよ オーディション落ちて、オジサンに犯されて、中出しされて もう未来も、希望も、私には何もない」涙が止まらなくなり、自分のことを語ってしまった。「昔イジメられてて、辛い時に救ってくれたのがアイドルだった。だから私も誰かの助けになりたくてアイドルを目指してた。アイツらのことを見返してやりたかった…でも、もうそれは叶わない」「いや、ごめん、何も知らずに…大丈夫だよ、まだ若いんだからよ。痴漢冤罪で職を失ったけどこうやって生きてるしよ」慰めてくれてる…。「説得力ないよ。じゃあ、おじさんゴミ片付けられる? 片付けてくれたら希望が持てる気がする」「わかった、絶対片付ける。約束する」私はおじさんにもう一度だけ抱いて欲しいとお願いした。今だけ優しさ、温もりが欲しかった。オジサンと一緒に全てをリセットしよう…。おじさんの溜まってるもの、全部みゆに吐き出していいよ。