貞淑妻、堕ちるまで… 三浦あいか

性奴隷調教を受ける三浦あいか

会社をリストラされた笹山は、場末の風俗店で客引きの仕事をしていた。かつての同僚・立花との再会した。彼の家に招待された笹山はそこで、かつて笹山が思いを寄せていた香澄（三浦あいか）を妻に迎え、幸せに暮らしている光景を目の当たりにする。

現在の笹山に同情する二人。逆恨みをした笹山は香澄を拉致して場末の風俗嬢に仕込むことを思いつく。

「おまえ、ずっと香澄さんの事なかり考えているんだろ？たまには気分転換も必要だ。金は要らないから店の中を見て行けよ。ほら、あの女は凄いマゾだぞ…」

最愛の妻を探し続ける夫に向けられた無慈悲な復讐の牙。救出に訪れた眼の前の夫に気づいてもらえぬまま、男たちに犯され続ける哀妻の無念。東南アジアで仕入れた媚薬を使用してのバイブ、ローターによる寸止め。

「笹山さん！どうして！？」
「さあ、どうしてかな？」
「イヤッ！離してえええっ！」

「お願いです。イカせてください」と言わせるまで延々続く性奴隷調教。