身体をお客に売ってしまう三浦あいか
ストーリー&見どころ
背徳心を必死に抑えてリスト夫を支える人妻整体師。
いけないと事とわかっていても、店長の手ほどきを受けながら、客の要求を受け入れ、その見返りを生活費に充ててゆく。
整体師として働く真理子は、夫がリストラされる事を知り、今以上に自分が働かなくてはと感じていた。そんなある日、真理子はチップをはずむからと客に押し切られて犯されてしまう。夫への罪悪感で酷く落ち込む真理子だったが…。
「あんまり派手な営業しないでください。チップもらうのは一向にかまいませんが」
「店長、違うんです!お客様がむりやり…」
「恥ずかしがることはありませんよ。清瀬さんさえよければ、そういうお客さん、回しますよ」
「えっ!?」
「ねぇ、別のマッサージはどうなの?別料金だすよ、もちろん。幾ら?」
「それは…」
「黙ってるって事は交渉成立だね。オイルでね。ほら早くしごいて」
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