義理の息子の中出しが神波多一花を雌にさせる
ストーリー&見どころ
父と再婚した若く美しい義母の神波多一花。そんな二人の夜の営みを目撃してしまった誠。童貞の彼にはあまりに強烈な光景に、何も手がつかなくなってしまったと義母に訴える。幼くして母を亡くした誠を不憫に思った一花は、彼に性的な奉仕を施すことに。やがてエスカレートしていく誠の要求をついつい受け入れてしまう。そして、遂には自らの膣にザーメンを生で注がれることまで許してしまう。
「こんなに奥まで、私、こんなの初めて、おかしくなっちゃいそう」
あまりにも若く美しい義理の母「神波多一花」に、息子の青い性欲が爆発する!
CONTENTS
- 懇願されて手コキ
- 初めての中出しセックス
- 夫が隣で寝ているのに夜這いフェラ
- 相互オナニーと素股
- 二度目の中出しセックス
ダイジェスト画像
「深く繋がってるわ。奥の一番気持ち良い所、貴方を感じていられるの」
突如現れた父の再婚相手は、若く、優しく、そして美しい人だった。神波多一花と父の営みを目撃した息子は、いつしか義母への思いを募らせていく。そして遂に一花に愛の告白をしてしまう。ズボンを脱がして既にビンビンのチ○ポを優しく手で擦り上げられ、辛抱堪らず精子を吹き出してしまう。
それ以来、幾度も神波多一花にフェラチオをしてもらう息子だが、それだけでは満足できなくなっていた。そしてセックスを熱望する息子に一花は身体を許してしまう。息子は無我夢中に一花の身体を貪りつくし、中出ししてしまう。
息子の欲望は強まり、寝室で押し掛け父親が寝ている横で神波多一花の口にチ○ポを捻り込む。禁断の関係だからこそ、今までにない快楽を感じる。
「こんなに出しちゃったら、妊娠しちゃうじゃない…」