息子の友人に弄ばれた神波多一花の身体はやがて肉奴隷へ変貌を遂げる

友人の母親 神波多一花

友人の家へ泊まりに行った上田は兼ねてより、友人の母・神波多一花の美しさに惚れてしまい、いつしか遊び目的よりも会いたい気持ちの方が強くなっていた。そんな夜に偶然、上田は神波多一花が浮気相手と電話をしながらオナニーしている所を目撃する。

醜態を晒した神波多一花は内緒にしてと懇願するが、あのイヤらしい姿を見て衝動が抑えきれない上田は、浮気をバラされたくなければ…と、ある条件を一花に突きつけるのだった。そして数日後…。

弱みを握られた神波多一花が不本意な性交、だが恥辱されながらもイキ狂う！

溢れ出る恥汁と淫靡な喘ぎ声に誘われ部屋を覗くと神波多一花の淫らな姿があった。止まらない肉欲願望を友人の母親で満たしていく。家族には言えない果てしない淫行に疼く衝動。弄ばれた身体はやがて肉奴隷へ変貌を遂げる。

「やめて！中には出さないで！」