麻縄の魔力に捕えられた吉川あいみ
ストーリー&見どころ
私には悪霊が憑いている。その悪霊は夢の中に現れ、私を身動きできないように縛りあげる。私には抗うことができない。むしろ私を縛るその縄の感触、快楽すら覚えている。
義兄が住んでいる街に、夫の仕事の関係で引っ越したあいみ夫婦。平凡で清楚な吉川あいみは、実は緊縛マニアである。義兄も緊縛マニアでお互いに惹かれていく。背徳感と被虐の快楽の狭間で悶えるあいみの淫壺。
「お願いします。私を調教してください!」
肉を締め、骨を軋ませる緊縛被虐に悶えて堕ちていく吉川あいみ!
「すっかりマゾ女の顔になっているな。そういうのを縄奴隷っていうんだ」
ダイジェスト画像
緊縛調教が吉川あいみの理性を蝕んでいく。蝋燭があいみの肉体を赤く焦がす。憑かれてしまった緊縛の魅力。この疼きから逃れられない。
「私は肉体と一緒に魂さえも縛られてしまったんです」