縄狂いの女 枢木みかん
ストーリー&見どころ
調教されたい。恥ずかしい命令を受けたい。奴隷として扱われたい。そして…麻縄できつく縛られたい。
とある企業の総務部秘書課社長担当「枢木みかん」の表の顔は敏腕美人秘書。だが、彼女には誰も知らないド変態真性マゾ女という裏の顔があるのだった。屋外での全裸雌犬調教に始まり、乳首責めや舌挟み、イラマチオに蝋燭責め、そして雁字搦めの緊縛状態での宙吊りセックス…枢木みかんは縄狂いの女として全ての調教を受け入れる。
「お願いします!もっと激しく調教してください!」
雁字搦めの緊縛で枢木みかんの身体が鬱血する!真性マゾ女は至福の時間に悶絶必至!
ダイジェスト画像
亀甲縛りにされた身体、舌を隙間なく洗濯バサミを挟まれ、乳首には鈴付きクリップで挟まれた状態で枢木みかんは屋外で股を開きバイブを股間に埋められる。麻縄プレイで思考回路は快楽に支配され、変態調教で縄イキ連発。激しい宙吊りファック、加減なしの責め苦に絶頂してしまう。
「ああ、ありがとうございます…」