親戚の甥っ子を誘惑する藤澤美織45歳
ストーリー&見どころ
「しーっ…篤史クン、絶対に声我慢するのよ」
母さんが出張で一週間くらい家を空ける事になり、父さんと僕は親戚の藤澤美織おばさんの家にお邪魔する事になった。そして僕は、父さんと美織おばさんの衝撃の秘密を知る事になる。まさか父さんと美織おばさんが不倫関係だったなんて…。
幼い頃から藤澤美織おばさんに憧れを抱く僕は、ショックでならなかった。その晩、美織おばさんが父さんに抱かれる姿をこっそり覗いていると、激しく腰を振る美織おばさんと偶然目が合ってしまい…。
甘い視線を送り手招きをしてくる藤澤美織おばさんにこっそり筆下ろされて…。
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「凄く大きくなってる、篤史クンこういうの初めて?」
藤澤美織の短すぎるミニスカート、キャミソールから見える胸の谷間、篤史には刺激が強すぎた。そんなある深夜、隣の部屋か美織の喘ぎ声で篤史が目を覚ます。襖をそっと開け覗き見ると父と美織が激しく身体を貪り合っていた。美織に篤史が覗いていることに気づいていた。
「マッサージのお礼に、いろいろ教えてあげるね」
翌日、ストレッチをしている藤澤美織が篤史にマッサージをお願いする。篤史は昨夜のことが頭から離れず、美織のお尻や胸の周辺の感触を確かめるようにマッサージする。すると美織がマッサージのお礼として称して誘惑してくる。そして、ビンビンになった篤史の勃起チ○ポをフェラし、パイパンマ○コに挿入する。若くて逞しいチ○ポに悶絶する藤澤美織。激しい腰の動きに大絶叫しイキまくる。
父さんには言えない親戚の藤澤美織おばさんとの秘密。人目を盗んで少しずつ大胆になっていく誘惑、僕と美織おばさんは、密かに声を我慢して時間の限り求め合った。
「あぁっダメ、ゆっくりおばさん声が出ちゃうっ!」