織田玲子45歳のノーパン姿に大興奮
ストーリー&見どころ
隣の奥さんに誘われコタツに入った僕。すると…赤外線の奥に玲子さんのノーパン姿が!
「やっぱり、寒い冬はコタツとミカンとノーパンね」
隣に住む織田家に回覧板を届ける事になった正信。寒い日が続き、元気をなくしていた正信だったが隣に住む妻の織田玲子から餅を頂き少し元気を取り戻す。と思ったのもつかの間、餅を喉に詰まらせて正信は卒倒してしまうのだった。目を覚ました場所は玲子の家のコタツの中。あまりに気持ちのいいコタツでうとうとし始める正信だったが、コタツの中の玲子がパンツを穿いていない事に気づいてしまい…。
「何?さっきからコタツの中に出たり入ったりして。のぼせちゃうわよ(笑)」
コタツの赤い光がマ○コをじっとり照らし出す。ノーパン姿にチ○ポがヒートショック。
「何かおばさんの股間がホカホカするわ」
ダイジェスト画像
「だめよ、おばさん結婚してるんだから…」