織田玲子46歳が息子の指で禁断噴射
ストーリー&見どころ
織田玲子は長いこと女の悦びを味わっておらず、慢性的な欲求不満だった。一方、息子は女の子に興味を抱く年頃になったが、その欲望を母にしか向けることができないことを誰にも言えずにいた。
そしてある日、ひょんなことから二人の欲望が爆発してしまう。暴走する息子の淫欲は母を狂わせ、久々の快楽に母の理性は崩壊。二人は野獣の如く求め合い…悦びの汁を噴射する。
母の織田玲子が身も心も淫欲に支配されたその瞬間、放物線を描く背徳の潮!
若い欲望の勢いに母の下半身はメス汁を垂れ流し崩壊寸前。疼く身体は我が子に溺れる。息子の指で禁断噴射。指潮ハメ電マ潮、母の噴射は止め処なく続く。推定噴出量20リットル。水溜まりができる母子交尾。
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「あぁッそこダメ!また出ちゃうッ!」