年老いた絶倫爺に寝取られたとみの伊織
ストーリー&見どころ
私、とみのと申します。北関東の田舎町で、夫婦で小さなデイケアサービスを営んでおります。僕の店の巡回先で、隣り村に杉浦さんと言うお宅がありまして。普段から私たちデイケアの、日中の巡回ルートとして、ご用命いただいていたのです。その、杉浦さんのところのお父様が、普段から、介護士であるウチの女房の「パン線透けまくりな白衣のパンツルック尻」を、じろじろと卑猥な眼で見ているのを、私は苦笑いしながらスルーしていたのですが…。
まあ老い先短い高齢者のやる事だからとある程度は多めに見ていたのですが、ある日僕が巡回先から戻ってみると、爺様のオムツ替えをしている最中だった妻が少々違和感のある様子に見えたのです。絶倫爺様のオムツを脱がせた瞬間、夫婦の間に何とも言えぬ気まずい空気が流れました。
気になった私は後日妻には内緒で爺さんの枕元にカメラを仕掛けてみたのです。するとそこには爺さんに拝み倒されて断りきれずにセックスまでさせてしまった介護士の妻の姿が記録されていた。
ダイジェスト画像
入浴介護中に絶倫ジジイは人妻・とみの伊織の一番敏感な部分をクリクリと刺激して困らせる。為す術無く呆然と覗く夫の僕の目の前で激動の昭和絶倫爺の驚くほど濃い精液が介護士の伊織の膣内に注ぎ込まれた。