とみの伊織30歳、排泄の代償
ストーリー&見どころ
「すいません、おトイレ貸して下さい…」
買い物帰りの昼下がり、家路を急ぐママチャリのペダルを踏むとみの伊織はまだ家も遠いというのに突然の尿意に見舞われ、どうにも困り果てる。しかし、そこは住宅街、気軽にトイレを借りられる場所もない。尿意の危機を感じた伊織は意を決してとある家にトイレを借りに入るのだったが、あいにく留守宅を訪ねたようで返事がない。たまりかねた伊織は庭先を借りて用を足してしまうのだが、ほっとしたのも束の間、その家の住人に見つかってしまう。
「奥さんオシッコしたらそのまま逃げる気だったのか?」
「ごめんなさい、もう我慢できなくて…」
ダイジェスト画像
買い物帰りの住宅街で突如襲われた激しい尿意に為す術もなく…。他人の家の玄関先で尿意に駆られた排泄の代償。
「玄関先でオシッコしてすいませんでした」