たるんだカラダを締めつけられて欲情する一条綺美香52歳
人生50年と言われた時代なら、私は既に…いや、現在においても私は女として既に死んだも同然かも知れない…。人生の折り返し地点を通過した人妻・一条綺美香は、心に抱える欲求の捌け口を探していた。しかし、緊縛されたいと言う綺美香の変態的欲求を満たしてくれる者はそう簡単には現れない。頼みの夫も既に綺美香に興味を無くし、夜の営みも皆無だった…。
しかし、ある日突然現れた男によって、綺美香の日常は目まぐるしく変化する。その男は矯正下着の訪問販売員。勧められるがままにその下着を着用した綺美香は、程良い締めつけに昔の記憶を蘇らせる。そして、カラダを覆う圧迫感で興奮した綺美香に、淫欲の濁流が決壊したように押し寄せる。そして、緊縛されたい…という秘め事を矯正下着に託し、しめつけの虜になっていった熟妻は…。
矯正下着で束縛されて昔縄で縛られた感触を思い出す人妻・一条綺美香！
CONTENTS
1矯正下着に激情して…
縛られたいという願望を無視する夫を少しでも理解させたい綺美香は、矯正下着を身に着けるが息苦しいほどの圧迫感で縄酔い状態に陥っていき、時を忘れて自慰行為に没頭する。
2義弟の訪問
家に遊びに着た義弟に、締め付けられて敏感になっている身体を触られ興奮した綺美香は、溜まった性欲を吐き出すかのように全身を激しく嬲られ、チ○ポで犯される快感を堪能しながら精子を胸で受け止める。
3締めつけられたい女
締め付けの強い矯正下着を試着し、湧き上がる興奮を販売員に悟られ下着とともに拘束されると、圧迫感を与えられながら玩具で責められ狂ったように喘ぎ狂い、愛液を垂れ流し続ける熟女。
4堕ちるまで締められたい
矯正下着の上からロープで縛ってもらい、未境地の締め付けを手に入れた綺美香は恍惚とした表情。首絞めで呼吸不全にされても満足できず自らカラダを締め付けあげる。
熟れて弛んだ肉体に食い込むように沈み込み、ふくよかな柔肌を包み込む矯正下着。それはまるで縄で縛るかのように温もりを欲する熟女のカラダを淫靡に締めつけオンナの魅力と艶めかしさを際立たせる。
夫に縄で抱かれていたあの頃のように、私は今…矯正下着に強く抱き締められているのです…。
