肉食女教師・神納花29歳の生徒をころがす真っ赤な嘘
ストーリー＆見どころ
「ねぇ、君の精子も味見していい？」
教員生活も気がつけば7年目を超える数学教師の神納花は、その美貌と無心な教育信念で受け持つ学内の男子生徒から絶大な人気を集めていた。その一方で私生活では、子供に恵まれなかった事も災いしてか、夫とのすれ違いが生じ、満ち足りない性生活を送っていた。
そんな折、校内で「ある噂」が囁かれ始める。それは花が…「年上の女性」に異常なほどの憧れと理想を抱いている教え子たちを、言葉巧みに誘導して密かに肉体関係を持っては、若い男とのセックスで日頃の不満を解消しているというものだった。
ダメぇっ！そんなに激しく突かれたら先生、壊れちゃうっ！
CONTENTS
1禁じられた口内補習
放課後の教室でひとり勉強する教え子のキスを甘んじて受け入れると、その長い舌で全身に纏わりつき、固くなったペニスをヤラしいオクチで丸呑みする。
2深夜の相互リップ＆ご奉仕セックス
疲れて眠る妻の身体を弄る夫が、ヌメり気をおびてた熟舌に食らいつくと、粘着質な接吻を交わし全身を舐め回した後、挿入して己の性欲を満たそうとする。
3生徒宅で濃密接吻性交
欲求不満な女教師の神納花が、生徒のウブな唇を舌で抱擁し、巧みな舌技でペニスを舐め回すと、キスで濡れた唇でそれを咥えこんで若い精液を搾り抜く。
ダイジェスト画像
唇が彩る紅色のリップグロス。ヌメりを帯びた卑猥な舌。思春期の男子をそそのかす甘美な妄言。艶やかなフェロモンを放つアラフォー女教師の吹石れなのは、分厚く火照った唇で今日も生徒を騙して堕とす。
「大人とキスする時はねぇ…もっとこうやって下品にベロちゅ～するものよ♥」
