肉食女教師・吹石れな35歳の生徒をころがす真っ赤な嘘
ストーリー＆見どころ
「なんか最近、年下の男の子にしか興味が湧かなくなっちゃった…」
都内の高校で教師をしている吹石れなは、働き盛りの30代。若くして結婚したものの子宝には恵まれず、夫とのマンネリ化したセックスに不満を感じていた。そんなれなには誰にも言えない秘密があった。
それは、年下の男性に異常なほどの憧れと理想を抱いている、思春期真っ盛りの教え子たちを、言葉巧みに誘導して密かに肉体関係を持っては、若い男とのセックスで日頃の不満を解消することだった。
CONTENTS
1放課後の口内指導
人気のない教室で教え子に告白され身体を求められた吹石れなは、恥じらいながらも接吻を交わし、熱く勃起した思春期ペニスを柔らかな舌と唇で解していく。
2深夜のオーラルSEX
性的に不能な夫に珍しく身体を求められる吹石れな。激しい接吻の後、挿入するも、マ○コで発射できない夫を口マ○コと手コキで慰めて射精させてあげる。
3白昼の熱吻性交
ホテルに生徒を呼び出し欲求の不満を解消するように唇を重ね合い、巧みな口技で勃起した肉棒を自ら入れると、若い男のソレをじっくり堪能する。
ダイジェスト画像
唇が彩る紅色のリップグロス。ヌメりを帯びた卑猥な舌。思春期の男子をそそのかす甘美な妄言。艶やかなフェロモンを放つアラフォー女教師の吹石れなのは、分厚く火照った唇で今日も生徒を騙して堕とす。
「先生がキスの仕方、教えてあげる♥」
