縄に陶酔した松本メイが奴隷ペットと化す
ストーリー&見どころ
松本メイ緊縛解禁作品。同僚や患者からの信頼が厚く、常にクールで冷静な女医の松本メイ。そんな彼女の誰にも知られてたくない秘密を同僚が握り、ホテルの一室に呼び出す。
縄が肌に食い込む程キツく縛られ身動き取れない状況で喉奥を突き刺す強制イラマで涎を垂れ流し、マングリ玩具調教、顔面をグリグリ踏み付け&首絞めFUCK。えげつない凌辱プレイに涙が流れ、えづき汁をダラダラ垂れ流し、小便までお漏らし。気付いた時には身体に染みついた縄の痕とジリジリ残る摩擦の痛みに悦びを感じ、自ら苦しさを欲しがる従順な変態肉便器奴隷へと覚醒していく。
「苦しい、もっと欲しい、気持ちイイ…」今まで経験したことのない非現実的な凌辱プレイ。精神も身体も極限状態になったとき彼女の中に芽生えた変化。痛くて辛くて逃げ出したかった筈なのに、その苦しさに悦びを見出しアヘアヘ絶頂を迎える自分と対峙する。
マゾに目覚め泣きながら痛みを欲しがる…。
自分の中に眠るまだ知らない本当の私をもっともっと教えて欲しい…。心も身体も縄に支配された美人女医は泣き言一つ言わず全てを受け入れ、エスカレートする調教プレイに尻尾を振って喜ぶ奴隷ペットと化す。
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「もっと犯してください…」