田代かず代60歳と孫の近親相姦
ストーリー&見どころ
田代かず代の元に娘から電話があった。久しぶりに祖母娘夫婦孫の4人で家族温泉旅行に行こうというのだ。かず代は15年間夫の介護を続けており、夫亡き後は読書とオナニーで毎日を過ごしておりすっかり一人前のオナニストになってしまっていた。数十年ぶりの家族旅行に心を弾ませながらも頭の中ではいつオナニーするかでいっぱいだった。しかしオナニーを孫息子に見られてしまう。
「ごめんね、優作。お婆ちゃんのオナニー見るのなんて嫌でしょ?」
15年ぶりの挿入はオナニーよりも気持ちが良くて我を忘れて絶頂する祖母の田代かず代!
ダイジェスト画像
温泉旅館で亡き夫との営みを想い出し、小さな胸を片手で揉みながらオナニーに耽る田代かず代。その姿を襖の隙間から覗いて孫が突然かず代に襲いかかる。抵抗するも無理やりキスされ乳首を吸われ発情してまったオマ○コが濡れそぼる。
クンニされたお返しに孫のチ○ポをしゃぶる田代かず代。そして、遂に熟れたマ○コに孫のチ○ポが突き刺さる。何年ぶりかの膣中の擦れる感触にかず代は絶叫して絶頂する。その後も、祖母と孫の近親相姦が温泉で繰り広げられる。
「俺、近親相姦しちゃったのかな…。ごめんね、お婆ちゃん」
「大丈夫よ。祖母と孫なら近親相姦にならないわ」