もう一度犯されたくて、私は今日も罪を重ねる…。 白木優子

刺激を求めて自ら罪を侵す白木優子

結婚して15年、白木優子は子宝に恵まれないながらも誠実な夫と平和な生活を送っていた。平和と言っても、白木優子にとってはただただ退屈な日々だった。夫とセックスをしたのは覚えていないくらい昔の話だ。

だから白木優子は、万引きという罪に手を染めた。イケナイ事だと思えば思うほど、白木優子の心は満たされた。日に日に回数は増えて、彼女は店長に捕まった。店長は、脅迫しながら白木優子の身体を求めてきた。そして彼女は、さらなる罪の味を知ってしまった。

「多いんですよねぇ、ストレス溜めて刺激求めて万引きしちゃう奥さんって…」

万引きをする罪、愛する夫を裏切る罪、白木優子が溺れる罪の味！

店員に万引きが見つかり事務所で問い詰められる白木優子。犯した罪は自分の身体で償えと脅される白木優子は、夫にバレることを恐れて身体を許してしまう。パンツを脱がされてマ○コをクンニされ、無理やりチ○ポをしゃぶらされる。そして熟れたマ○コを若く逞しい肉棒で突かれて白木優子も嫌なのに感じてしまう。

「まだ隠していないか身体の隅々まで探させて下さい」

「私…何でもしますから、どうか勘弁して下さい」

店員は、その光景をこっそりと写メで撮り、白木優子の自宅に送りつけた。写真をネタに脅迫された白木優子は、店員のいいなりとなりお客がいるにも関わらず店裏でいやらしい行為をしてくる。店員の行為はエスカレートしていき、白木優子の自宅にも押しかけるようになった。

「万引きよりも、こっちの方が刺激があるでしょ？」

終わらない退屈な日々、冷め切った夫婦の関係。白木優子は何かを失ってでも、危険な刺激を求めた。もう一度犯されたく白木優子は今日も罪を重ねる。