調教され堕ちていく松うらら
ストーリー&見どころ
妻・純菜と息子の三人で平凡な暮らしを送っている小説家の夫・隆志。ここ最近、純奈は週二回ほどママ友の松うららと一緒に家でヨガをするのが習慣になっていた。ツヤのある長い黒髪、和風の綺麗な顔立ち、程よく締まった美しい身体…隆志は、そんなうららをなんとかして手篭めにする方法は無いかとたくらんでいた。そんな時、偶然にも純菜がしばらく外出することになり、うららと二人きりになって…。
「やめて下さい!奥さんが、すぐぞばにいるんですよ!」
「卑猥な格好で割れ目を見せつけて、俺を誘ってるんだろ?」
イキたくて我慢出来ないだろ?だったら「イカせて下さい」俺にお願いしろ!
「お願いです、オチンチンをしゃぶらせてください…」
「とんでもない変態だ。うららの身体には淫乱の血が流れてる…」
ダイジェスト画像
松うららは表面的には嫌がりながらも、俺に従順だった。俺が命令すると、戸惑い、目に涙を溜めて拒否するのだが同時にオマ○コもべちゃべちゃに漏れしているのだった…。