義兄の逞しい肉棒の虜になった光井ひかり
ストーリー&見どころ
あの日から、光井ひかりは夫では満たされない身体になってしまった。優しくて不器用で気弱な義兄が、まさかあんなに大きなペニスをしているなんて想像もしていなかった。夫の二倍以上もあるペニスを思い出しただけで、ひかりの身体は異常なほど熱く火照り呼吸が出来ないほど興奮していた。
夫への後ろめたさを感じながらも赤く充血した光井ひかりのアソコは、ドロドロの愛液を垂らし流しながら義兄のペニスを無意識に受け挿れてしまった。
「私、もうダメなんです。お義兄さんのコレが私の中に入ったあの日から…」
義兄の逞しい男根で膣奥を貫かれ、光井ひかりの人生は狂い始めた!
ダイジェスト画像
あの日、光井ひかりは見てしまった。真っ黒に光る義兄のペニスは、まるでひかりを威嚇するように反り返り、先端からは透明の汁を垂れ流していた。
あの逞しいペニスを思い出しながら自慰をしてしまう光井ひかり。そして欲求は抑えきれず義兄の体を自ら求めるようになってしまった。お互いの唇を交わし合い、身体を貪り合う。口いっぱいに咥えた肉棒を離さない。
子宮にまで届きそうな激しいピストンで、今まで感じたことの絶頂を味わう光井ひかり。熟れた身体を震わせイキまくる。
「あぁ壊れちゃうっ!も…もうダメです…イクぅ…」