ピンク色の乳首が徳島えりのブラから覗く
ストーリー&見どころ
元地方局アナ「徳島えり」の、浮きブラ無自覚チラリズム。
「大丈夫ですか…?こんな所で寝ていたら、風邪引いちゃいますよ」
父ちゃんの畑を継ぐ事が、僕の夢だった。しかし、実家の畑が取り上げられて僕の夢は儚く散った。「もう一度、父ちゃんと畑仕事をする」そう誓った僕は、畑を買い戻す為に上京して水商売を始めた。
ところが指名客は全く取れず、金が貯まるどころかその日暮らす事で精一杯だった。そんなある日の朝、僕はゴミ出し場でピンク色の突起物と出逢った。それはブラジャーの隙間から見え隠れしながら、チラチラ僕を誘惑してきたのだ。
僕の近所で暮らす綺麗なお姉さんの徳島えりは、毎朝ブラジャーが浮いているのだ。
朝から僕を惑わす人妻の浮きブラ現象、無防備な胸元の隙間から乳首が開放される。
「ワザと見せてるでしょ?僕もう我慢の限界だよ!」
「あぁ、乳首だけでもイッちゃう、もっと激しく吸ってぇ!」
ダイジェスト画像
毎朝、毎朝、酔っ払った僕は、近所のゴミ出し場で寝ていた。そんな僕を目を起こしてくれたのは、浮いたブラから覗くピンク色の乳首でした。