安達かすみと徳島えりの濃密レズ性交
母の徳島えりが近所に住む安達かすみに娘・美香の家庭教師をお願いしたのは半年前。挨拶をするととても感じよく話しやすい彼女が家庭教師だと知ったから。美香にも熱心に指導してくれて成績も上がり、信頼が深まるとプライベートの事も相談するようになった。夫の浮気など人に言えない事も…。
しかし安達かすみがレズビアンであるというもうひとつの顔に徳島えりはまったく気がつかなかった。心を許して話していたえりをかすみは性の対象として見ていました。そして、美香に自習をさせるとえりの身体を求めるようになった。
娘が自習に励む中、声を殺して飢えた若いタチ雌・安達かすみの淫靡な愛撫に悶える母・徳島えり!
「声を我慢しないと美香ちゃんに気づかれるかもよ…」
「美香ちゃんの成績を上げる為に頑張っているのも全ては、えりさん…あなたが欲しいから…」
徳島えりは娘の成績が向上したのでお礼として金一封を安達かすみに渡そうとするが、それを拒否するかすみ。しかし、逆にお願いがあるといいえりに抱きついた。そして、驚き身体が膠着しているえりの唇を奪った。
「たった一度、それだけでいいの。美香ちゃんの事も今より頑張るから、お願い…」
徳島えりの服を脱がし一糸まとわぬ身体にして、マ○コに指を挿れながらクリを舐め回すとえりの口から自然と吐息が漏れる。貝合せでお互いの股間を擦り合い、えりの身体も次第にかすみのことを受け入れていった。
しかし、彼女の言う事を受け入れたワケではなかった。娘の進学、成績のため…。しかし、拒む気持ちは次第に彼女とのレズ行為を待ち望むように変化していった。安達かすみから与えられる刺激を徳島えりの身体が忘れられなくなっている。夫とでは得ることがなかった快感の深みに堕ちたえりは、自ら彼女に支配されたいと願うようになっていた。
「感じたでしょ?このまま私のモノになって、もっと気持ちよくさせてあげる」