肉食義母 溺愛しすぎて息子を犯す牝 加納綾子

近親相姦は禁断の甘い蜜

すっかり大人になった再婚相手の連れ子の息子の宗太。いまだになんだかよそよそしくて少し寂しい。そんな時、宗太に彼女ができたとの噂を耳にしさらに心がザワついてしまう義母の綾子。そのザワつきを見透かされたのか近所のオヤジに犯されてしまう。他人にいえない悪夢も綾子の性欲を目覚めさせるきっかけになる。宗太への想いが強くなり、さらにエスカレートしていき、ついには宗太に自慰を見せつけてしまう。

「決して若いカラダが目的なんじゃないの。ただ母子としてもっと分かり合いたいの。それにはもっと近づかないと、触れ合わないと。」と都合のいい言い訳で自分を納得させる術を覚えてからは理性や道徳なんかは埒外で本能のままに欲望のままにし放題の快楽狂いに！欲求不満の熟れた女にとって息子との近親相姦は禁断の甘い蜜。

いきり立ち、反り返った若マラはもうそれだけで熟女の餌食。一人の男と女、いや完熟したオスとメス。熱いチ○ポでバコバコ突かれるたびに母の幸せ、女の満足を感じる。ハメてしまってからは、もう欲望に流されるだけ、快楽に溺れ続けるだけ。