ご主人様に寝取られて欲求を満たす熟女・加納綾子
ストーリー&見どころ
9時から5時までならあの人がいないので、私を弄んで貰えますか?旦那との性行為では満足できない加納綾子は、9時から17時までの間、街で見かけた男に声を掛け、命令してくれる”ご主人様”を探していた。
今日も一人の男と待ち合わせている。今日は淫らに苛めてくれる、今までで一番興奮させてくれた相手。彼に言われ下着の中にオモチャを入れ待ち合わせ場所へと向かった。自分にしか聞こえないバイブ音、興奮でよだれを垂らすマ○コ、命令する男の声が綾子をもっと淫らにしてゆく、あなたの逞しい男根で綾子を早く犯して下さい。
ご主人様に毎日いろいろな命令を待ち続ける加納綾子!
ダイジェスト画像
欲求不満な人妻の加納綾子、いつもの行動は朝9時から夕方5時、平日の8時間が夫に内緒で熟女の欲求を満たす。
熟女の股間にローターを忍ばせたまま、街を散歩させ遠隔操作すると吐息が漏れるのを必死で我慢し、脚をモジモジさせながら一歩一歩脚を前に出す。家に戻り疼きが止まらない膣奥まで、ご主人様のチ○ポを突いてもらい淫らに絶頂していく。
「これが凄く気持ちいいの!太くて中で動くの…もっと動かして!奥まで激しく!満足出来ないと帰れないから…イカせてください…」
ご主人様がいないときは、電話で猥褻な命令が下される。ご主人様の命令で訪れた見知らぬ男性を誘惑してセックスをする。別の日には、ご主人様の知り合いの男性含めての3P。バイブで熟れたマ○コを執拗に刺激され愛液を溢れ出させると自然と腰を動かしてしまう。そして二人のザーメンを口とマ○コで受け止める。こうして17時まで加納綾子は、夫に内緒で寝取られている。
「ご主人様、中で精子がドクドクと出たのを感じました…」