抑えの効かない八咲唯34歳のお色気ムンムン中出しセックス
ストーリー&見どころ
「もっと沢山の硬い肉棒を私のオマ○コに突き刺してください…」
隣に越してきた唯に恋心を抱いていた明は、廊下でゴミ捨てに行く八咲唯とぶつかってしまった。ノーブラ・ノーパンの姿に釘付けになり、拾い忘れた唯の下着をオナネタとして大切にしていた。唯の妖艶な体を思い出し妄想の中で唯のSEXをも想像する程だった。そして後日、唯の下着で自慰をしていると、酔った唯が明の部屋へ、介抱しようと思った明は誘惑に負けてしまうが…。
「私のパンティ拾ったでしょう。何に使ってるの…」
お酒に酔って部屋を間違えたふりをする唯。唯のSEXを妄想する程、恋心を抱いていた男はついに…。マシュマロのような柔らかいオッパイが肉棒を包み込む。底なしの性欲、大きな肉棒を咥える。激しく腰を振るたびに豊満なオッパイが上下に揺れる。硬い肉棒の一突きが唯の根底にある屈折な欲望を満たす。
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「そんな事じゃ私の欲求は満足できないわ。こうやってもっと激しく打ち込んで!」