妻の友人がエロ過ぎて 俺たち親子はもう～我慢汁でちゃう… 円城ひとみ

円城ひとみ46歳と逆親子丼

学生時代の女の友人が入院する事になり、その友人の家庭の手伝いをする事に。円城ひとみの夫は長期の出張中で、以前にも友人の家庭とは面識があり引き受けたのだった。友人親子は久しぶりに会うひとみのエロい躰に魅了されていた。ひとみは、友人の息子の未来が、自分の下着でオナニーをしているところを見てしまうと、悪戯心が芽生え誘惑してしまう。そして、未来の父親にも…。

下着を見せつけながら、チ○コに息を吹き掛けたり、淫語を連発したりとオナニーのお手伝いをする円城ひとみ。硬く大きなチ○コを見つめるうちに子宮が疼き、腰をくねらす。豊満な胸で包み込まれる肉棒。隅々まで舐め回すディープフェラ。友人親子を誘惑し熟れた躰が暴走する。理性を忘れ目覚める、熟れた女の性欲が何度も逝っても燃焼しない。