息子の奴隷母に堕ちた新尾きり子
炊事をしている母「新尾きり子」の背後に忍び寄る息子。その息子の股間はギンギンに勃起している。無言で新尾きり子のスカートを捲りマンホジとクンニでイカせ愛液を啜ると立ちバックで荒々しく子宮奥を突きイラマで口内にザーメンを放出する。
その後、父との一家団欒で仲良く会話する3人。エスカレートした息子は新尾きり子に目配せをし父の背後に回ると太いバイブをマ○コに挿入され、手で口を覆ってガクガクしながら果ててしまう。
「この太いバイブ、入れてあげるから」
浴室では新尾きり子が一息ついていると全裸の息子が現れねちっこいディープキスとイラマを仕掛け新尾きり子を動揺させる。いつ夫に見られてしまうのか心配しながらも咥えたチ○ポを放さず我慢汁を吸い出す。
リビングにて新尾きり子の風呂上りを待つ息子。息子の手には睡眠薬、それを新尾きり子に渡し父に飲ませるように強要するが、なかなか承諾しない新尾きり子に今までの関係をバラすと脅され止む無く夫に睡眠薬を飲ませる。
「このクスリ大丈夫なの?やっぱりお父さんに悪いわ…」
その光景をニタつきながら見る息子。父が寝たと悟った息子は新尾きり子の子宮を突きながら寝ている父の枕元に近づき激しく腰を振り、バイブを使ってズボズボと子宮を責めたて再度バックで突いてハメ潮を噴射させる。
「母さんどうしても声がでちゃうわ…」
新尾きり子の足指と愛液まみれの女性器をベチョベチョ舐め、イラマで口マ○コに激しく突っ込み、この日にとうとう夫の前で実の息子から2度も種付けされてしまった。
夫より大きい息子のチ○ポが純粋な母「新尾きり子」の子宮を狂わす!
溺愛する独り息子の肉便器母、玩具とデカチ○ポで何度もイカされ、とうとう夫が寝ている傍で犯される。我が息子の白濁ザーメンを口に2発、淫靡に濡れた子宮に夫の代わりに2発も種付けされ身震いする奴隷母。
夫にバラされたくない、逃げられない母の息子との情事。普段は真面目で家族思いの新尾きり子の激しい肉欲交尾。息子の激しい突きで理性を失い何度もイキ果てる。
「明日も犯すからな!」