息子の性処理ペットに堕ちた宮藤尚美
夫婦の寝室にノックが響く。溺愛している一人息子が受験勉強の夜食を作ってくれるよう頼むが、実は母の宮藤尚美を呼び出し自分の欲望を吐き出すためだった。息子は母の下着に手を入れ、荒々しく穿ってイラマで口内に白濁ザーメンを注ぎ込む。
「母さん、嫌がってもほら、こんなに濡れてるじゃないか!」
翌日、一家団欒のひと時に父の死角で母のマ○コにバイブを突っ込みニタつく息子。母の反応を愉しみながら次第に拘束でバイブをズコズコさせ、父がトイレに入るとその扉のすぐ側で再度バイブを突っ込み昇天させる。
エスカレートした息子は母に睡眠薬を持たせ父に飲ませるよう強要するが、拒否しても息子の執拗な命令と夫にバラされるという揺さぶりから止む無く実行してしまう宮藤尚美。寝室で眠らされた夫の前で変態息子の夢がいよいよ実行される。
「母さん、コレを父さんに飲ませるんだよ」
「お願い、やめてちょうだい。父さんに悪いわ…」
二人で父の寝顔を見ながらディープキスを交わし互いの全身を舐め合いイラマで口内発射され、息子はまだギンギンにに勃起しているチ○ポを容赦なく宮藤尚美のグショ濡れマ○コに突っ込みデカ尻を鷲掴みしながら全力で腰を振る。。
母である宮藤尚美の肉壺で昇天したい変態息子の飽くなき挑戦!
バックで激しく腰を前後させるとハメ潮がシャーっと音を出しながら噴射し、イラマで濡れたチ○ポを綺麗にさせ父の目の前で擦り付いたオス犬のように腰を振り続ける息子。父が寝ている同じ空間で宮藤尚美の膣奥に2発も種付けして弄ぶのだった。
息子が喜ぶなら何でもした日に日にエスカレートする息子の要望。宮藤尚美は自らマ○コをこじ開けて夫よりも濃厚なザーメンを口に2発、疼いた子宮に2発のザーメンを旦那の目の前で受け止める禁断の性交。
芳しい男の淫臭で肉壷を濡らす母、それが息子であっても…。夫とは味わえない新たな快楽にハマるダメな母。息子の歪んだ性癖が宮藤尚美の幸せな家庭を崩壊させる。
「あぁ、もうどうかなっちゃいそう…」
「明日も犯すからな!」