性処理奴隷に堕ちた宮藤尚美
ストーリー&見どころ
素行の悪い取り立て屋のそそり勃つ肉棒を捻じ込まれる。清楚なアラフォー専業主婦の宮藤尚美38歳が卑猥な恰好をさせられ、デカ尻をスパンキングされ孕ませ奴隷堕ち。口内に2度、そして子宮にも2度ザーメンが注がれる。
「奥さん、あんなに嫌がってたクセにマ○コがビショヌレなんだねぇ。自分から腰を振るなんて、このチ○ポ、旦那さんのチ○ポじゃないんだけど…」
CONTENTS
- ローターの振動音で肉壷を湿らせ執拗なクリ責めで連続昇天するドM妻
夫に内緒で借りたお金が返済できない代わりに宮藤尚美のカラダを求める男。否応なくバイブを口に捻じ込まれ乳房を荒々しく揉まれると理性に反して腰が動いてしまう。股間を濡らし、無理やり口に押し込まれた肉棒に自然に舌を絡ませてしまう。
さらに宮藤尚美の舌を貪るように濃厚なキスをされると全身からグッタリと力が抜けて、自制が利かなくなった宮藤尚美は欲情にかられ男を求めてしまう。そして、夫以外の男の精液が止め処なく口の中に吐き出されてしまう。
- 容赦の無い挿入と首絞めで肉壷を絞めつけてしまいドMを自覚した奴隷妻
夫には見せたことがない卑猥な下着を着けて来るように呼び出された宮藤尚美は、怪しい液体を全身に塗られ、お尻を力一杯叩かれお尻の穴をまじまじと観察されると子宮が疼く。乳首を捻られても痛みを感じず逆に欲情した表情を浮かべてしまう。
舌を弄られ唾液が溢れ出た口に肉棒を捻り込まれると、激しい喉への突きで精液を口内に注がれる。それでも衰えない熱く固い肉棒が宮藤尚美の中に入ってくると男は宮藤尚美の首を絞め激しく突き、宮藤尚美は堪らず潮を漏らしてしまう。肉壷を締め2度も子宮に精液を放たれる。
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「お願いです、主人に知られたくないんです、なんでもしますから!」