小田原信子52才
ストーリー&見どころ
電車が揺れるたびに私の心も揺れ動く。私の疼きとともに…。
車が故障してしまい普段はあまり利用することのない電車に乗った熟女の小田原信子。そんな信子の様子を窺う怪しい視線がつけ狙うのは痴漢だ。満員の人でごった返す車内でジワリジワリと近づく痴漢の魔の手がいよいよ信子の熟れた臀部に触れる。
「まさか痴漢!?」戸惑う信子だが恐怖で声がでないのをいいことに秘部をいいように弄りまわされてしまう。忘れていたオンナを刺激された信子の股間は熱い汁が溢れてきた。
痴漢に狙われた最後、脱出不可能の強制押し込みレイプ!
偶然乗車した男欲渦巻く特急車両。熟れた女体は快楽の渦に飲み込まれる。鼓動が高鳴り緊迫する恐怖はやがて快楽に変わっていく。見えない魔の手に身体は敏感に反応し愛液を垂らす。白昼夢のような非日常が繰り広げられる。
「奥さん、すごく感じてるじゃない」
あの快楽を求め、またあの電車に乗り込む五十路熟女。
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