痴漢魔の餌食になった熟女・大森涼子53歳
ストーリー&見どころ
電車の到着が待ち遠しいなんて、疼く躰を抑えながら、今日も私はホームにちちます。
腹を空かせたハイエナの群れに知らずに飛び込んだ肉の固まり、餌食にされる歓びを知り絶頂は繰り返される。
普段は車移動の大森涼子だったが、車の故障で久しぶりに電車に乗る事になった。しかし、その電車で初めて痴漢にあってしまう。戸惑う涼子だったが、久しぶりの快感に身体が反応してしまう。目的の駅で逃れるように降りた涼子だったが、しつこく追いかけてくる痴漢に犯されてしまう。家に帰り、思い出すのは痴漢の恐怖ではなく、快感で…涼子は痴漢に女の性を呼び起こされてしまっていた。
鳴り響く警笛!迫る邪淫の手!片道切符のイカされ特急!点滅する危険信号に身体の感度は急上昇!
狙った獲物は逃さない、肉欲獣の陵辱調教が始まる。予測不可能な愛撫が容赦なく襲いかかり過剰に反応する女芯。恐怖はやがて興奮へ変わり白昼夢を魅せる。M奴隷と化し、迷わず電車に乗る。
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