息子の友人に犯される南條れいな53歳
ストーリー&見どころ
南條れいなは優しく貞淑な母親だったが、その実、淫乱の本性をひた隠しにしており、若い肉棒に突かれることを妄想しては自慰にふける毎日を送っていた。ある日、息子が自宅で宴会を開くと、れいなは料理と酒でもてなすが、内心では息子の友人の逞しい肉体に欲情している自分を必死に抑えていた。その夜、れいなは寝室で自分を慰める。股間をまさぐりながら、れいなは喘ぎながら息子の友人の名を叫んでしまう。呼ばれた当人がその姿を覗いているとも知らずに…。
「ヤラせてよ、おばさんの方が挑発したんだよ」
戸惑う心と裏腹に歓喜する肉体、凶悪な突きに狂乱!貞淑な母・南條れいなが崩壊する!
ダイジェスト画像
南條れいなの本能が求めたのは若く逞しい男の肉体だった。隣室に息子が…それでも母の腰は止まらない。優しい母から一匹のメスへ変貌する。激突きに我忘の昇天。暴かれた肉棒狂いの本性、タガが外れた母の欲望が暴走する。