南條れいな52歳と息子の悶絶羞恥交尾
ストーリー&見どころ
二日前のパート疲れで筋肉痛になってしまった南條れいなは、立ったりしゃがんだりするのにもひと苦労する有り様。そんなとき、トイレを済ませて足元まで下ろしたパンティを上げようとすると…手が届かない!?恥ずかしさを承知で息子を呼びつけ、上げてもらおうとするれいな。だが、母の予想に反して息子の視線は初めて見るマ○コに釘付けに…。「立ったまま絶頂する快感」にとりつかれた母と、そんな母の淫らな姿に性衝動を感じた息子の過激な悶絶羞恥交尾が始まる。
膝はガクガク、腰はブルブル、立ったままイクって気持ち良すぎる。立ちっ放しで動けない母の美脚肢体を筋肉息子が猛撃連打。腰が砕けるほどの高速ピストン。ドアが壊れて挟まった母親をドア越しにバックからズボズボ連続ピストン。低空アングルからの眺望に息子の興奮はさらに加速する。絶対に座らせてくれないドS息子。
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「お願いだから座らせてぇ!」