本能のままに腰を振り息子の中出し受精を受け入れる鮎原いつき 40歳
ストーリー&見どころ
父親の浮気が原因で最近離婚した母の鮎原いつきはショックのあまり落ち込んでいた。そんな母を心配した一人息子のアタルは偶然母の自慰行為を覗いてしまう。父の代わりになって元気づけようとする息子。そんな優しさに触れ、今まで堪えていた淋しさが一気に溢れ出した母は、息子に慰めて欲しいとお願いする。戸惑いながらも母を受け入れた息子は、次第に母に惹かれ始め、お互いを求めずにはいられなくなった。
抑え続けた欲求が止め処なく溢れ出す時、息子の理性は暴走し、性の虜と成り果てる。
寂しい日々、息子の優しさに溺れ堕ちる。淫靡に艶めく母に股間の疼きが収まらない。母の手淫に魅せられて、抑えきれない衝動が爆発する。
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