射精見たさに出前を頼む母 鮎原いつき

鮎原いつき39歳に精子を搾られる出前男たち

鮎原いつきは、逞しい男根から放たれる白濁とした精子が飛び出る瞬間が嬉しくて、つい出前を頼んでしまう。結婚して十数年、夫は優しく甲斐性があるのだが、セックスの方ががイマイチというか小さくて満足したことがない。

先日出前に来た男性の股間が凄く気になり、、悪戯心から難癖をつけてみた。男性は凄く困惑し、下半身を出させてしごいて見せたら許すと言い放つ鮎原いつき。すると男性ががおもむろにオチ○ポを出した。そして鮎原いつきの前で恥ずかしがりながらも射精してしまう。

「わたし、このオチ○ポ気に入っちゃった。こっちに来てくださる？」

旦那のチ○ポに不満な妻の鮎原いつきは、出前男を誘惑し大量射精！

鮎原いつき39歳、結婚して14年。今日は皆さまに鮎原いつきのささやかな趣味を見ていただこうと思います。頼りない夫のチ○ポで不満が溜まる一方、男の射精の瞬間を見るのが大好きな主婦いつき。そんないつきは出前を自宅に呼び、あれこれ理由をつけて出前に来た男たちの射精をみるというのが日課になっている。寿司屋、中華屋、訪問販売の男にまで勢い良く飛び出す精子を見るのが堪らない。