僕のママは吉野さくら40歳
ストーリー&見どころ
ママはパパが死んでから、僕の留守を見計らって男を淫らに誘惑してセックスしているのを知っている。電気屋、八百屋、水道屋、ついには僕の親友までも…。
僕はママとセックスしたい願望が毎日のように夢に現れる。欲求が溜まるばかりだよ。もう限界だ。でも僕には絶対に手を出さない。あたりまえか親子だから…でも…。
母を抱きたい妄想が日に日に強くなる連は、早朝、母のベッドに忍び込み股間をまさぐる。気付いた母は抵抗するが我慢できなくなった連はイヤラシく濡れた母の熟壷にギンギンに興奮した肉棒を挿入し、近親相姦に染まっていく。
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息子の友人までも誘惑して性処理させる淫乱母。
お茶を小野の股間にこぼしてしまったので、さくらは股間を拭く。拭くというよりも小野の股間をイヤラしく弄ぶ。小野の肉棒はさくらの手の動きで固くなって爆発しそうなくらい我慢の限界になっている。小野の肉棒を咥え込むさくらだった…。