疼く肉体を持て余した人妻が淫夜に悶える
ストーリー&見どころ
理知的で品の良さが滲み出ている色白人妻は堕ちた…。5年ぶりの愛撫に全身をガクガク痙攣させ腰砕けになった人妻は屹立した男根を前に一瞬で妖艶な雌へと変貌した。
「私、今から浮気します…」
女子高、女子大、婦人服販売店と女性ばかりの環境で育った人妻・響子35歳。友人の紹介で知り合った2歳上の会社員男性と一年ほど交際、相手の人間性に惹かれた人妻は24歳の時に結婚し、10年が経った。
「いけないコトなのは…わかっているんです。でも、このままじゃ女として辛いんです…」
感情をあまり表に出さない夫とは普段か会話が少ないと云う。寂しいと感じることもあるが、男性との交際経験が少ない上に封建的な父を見て育った人妻には「男とはそういむもの…」と、それを当然のことと思っていた。
夫婦間のコミュニケーション不足は当然SEXにも及ぶ。結婚して5年が経った頃にセックスレスとなり既に5年。自分から夫を誘うことも、不満を表すことも出来ない人妻は週に数回の自慰行為で寂しい気持ちと疼く身体を慰めていた。
「5年ぶりだから…す、凄い感じちゃう…」
「心もカラダも誤魔化し続けるのは…もう、限界」葛藤する人妻は夫ではない男性との背徳の旅に身を委ねた。
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響子(35)結婚11年目パート、子供なし。高校から現在まで男と縁のない環境で育った箱入り娘。1年交際後に結婚した夫(37)は頼りがいがある反面、夜の夫婦生活はおざなりで結婚5年後にはセックスレスに…。「体の相性よりも人柄を重視した結果がこれです…」5年振りに男に触れられた人妻は、耳にキスをされただけで悲鳴をあげて腰を抜かす。全身を痙攣させ、体中の穴から体液を漏らしながら幾度となく絶頂に達する。