人妻湯恋旅行103

人妻あやこ30歳の場合

湯に揺れ、恋に揺れる、人妻のココロとカラダ。丸ごと一緒に温泉の旅へ。年上の夫は甘えてくるだけで、半年間SEXレス…男女というより母子の関係に近いと思い悩んだ人妻は不倫の旅に出た。明るい性格の人妻は観光を楽しみ露天風呂で酒を嗜み幸福感に浸る。

男に迫られ受け入れると肉感的で色白な身体を紅潮させ感じ入る。夕食後、再び男に身を委ねると「クリトリスを強く舐めて…」と懇願。男根で突かれ抱きつきながら絶頂、バックでは顔を突っ伏したまま再度昇り詰める。翌朝、露天風呂で結合すると声を我慢できずに響き渡らせる。

穏やかな春の風に吹かれて女は初対面の男と旅に出る…

人妻あやこ30歳、結婚三年目。結婚式場のヘアメイクをしている。年上の夫はフリーのヘアメイクと美容系専門学校の講師を兼業している。妻はもともと、夫の教え子で美容の技術を教わっていた。同じ道を志す者として尊敬の眼差しで見ていた妻は、卒業後の会食の席で夫の内面に惹かれた。

職場一目置かれる存在の夫だが家事には無頓着で妻に依存していた。時にはインスタントコーヒーの在り所がわからないと旅先の妻に電話を掛けてきた。「職場で気を張ってる分、家では甘えたいんだと思う。でも、女性に対する愛情ではない。母と子のような関係なんです…」人妻はかすれ声で言った。